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2012年01月31日
夏野菜である空芯菜(パクブン)が生育しにくい日本の冬です。
油を焚いて加温し、育たないわけではありません。
でも、できれば旬の野菜を、新鮮なまま食べて頂きたい。
川辺農園では、パクブンの代わりではありませんが、冬場の主役野菜としてカナーをオススメしています。
それともうひとつ、すでにタイ料理専門店では定番にもなりつつある中国野菜のひとつです。
中華料理をルーツに発展して確立したタイ料理。タイのスーパーマーケットでは所狭しとたくさんの種類の野菜が並びます。その中でもこのパクカントン(油菜芯)はコクのある甘みと触感が魅力の日本人に人気の野菜です。鍋物・炒め物・スープにと活躍します。
細くて若々しいものを「ぽきっ」と折って、そのまま「さくっ」とかじると甘みがあって美味しい!子供たちが調理する前の野菜をそのままマヨネーズつけて食べてます(笑)。
まだご利用でない方から「どんな野菜?」と質問を受けることがあるので、写真で紹介します。
冬・夏も生育しますが、美味しいから(?)夏場は虫たちのターゲットになって大変なので、川辺農園では秋から春に出荷します。
油を焚いて加温し、育たないわけではありません。
でも、できれば旬の野菜を、新鮮なまま食べて頂きたい。
川辺農園では、パクブンの代わりではありませんが、冬場の主役野菜としてカナーをオススメしています。
それともうひとつ、すでにタイ料理専門店では定番にもなりつつある中国野菜のひとつです。
中華料理をルーツに発展して確立したタイ料理。タイのスーパーマーケットでは所狭しとたくさんの種類の野菜が並びます。その中でもこのパクカントン(油菜芯)はコクのある甘みと触感が魅力の日本人に人気の野菜です。鍋物・炒め物・スープにと活躍します。
細くて若々しいものを「ぽきっ」と折って、そのまま「さくっ」とかじると甘みがあって美味しい!子供たちが調理する前の野菜をそのままマヨネーズつけて食べてます(笑)。
まだご利用でない方から「どんな野菜?」と質問を受けることがあるので、写真で紹介します。
冬・夏も生育しますが、美味しいから(?)夏場は虫たちのターゲットになって大変なので、川辺農園では秋から春に出荷します。
2012年01月31日
サラネーです。
サラネー(タイミント)は、かざりとしてだけではなく、アジア料理、特にタイ料理ではなくてはならない香味野菜です。「ラープ」や「ヤム(サラダ)」には準主役級として活躍します。
寒い冬でも出荷できるように、ハウスでそだてています。
今朝は寒かったです。家のまわりにも畑にも霜がびっしり。
川辺農園のサラネーはしっかりと根を張り、美しく育っています。香りも爽やか!
サラネー(タイミント)は、かざりとしてだけではなく、アジア料理、特にタイ料理ではなくてはならない香味野菜です。「ラープ」や「ヤム(サラダ)」には準主役級として活躍します。
寒い冬でも出荷できるように、ハウスでそだてています。
今朝は寒かったです。家のまわりにも畑にも霜がびっしり。
川辺農園のサラネーはしっかりと根を張り、美しく育っています。香りも爽やか!
Posted by 川辺農園 at 09:27